アヤックスMFジョーダン・ヘンダーソンは、サウジアラビア行きが間違いであったと認めた。
長年リヴァプールで活躍し、主将を務めていたヘンダーソンだが、昨夏にスティーヴン・ジェラード監督率いるサウジアラビアのアル・イテファクに移籍。しかし、破格のサラリーを破棄する形でわずか半年で契約解除に至り、1月からアヤックスでプレーしている。
イングランド代表としても活躍し、社会活動にも積極的に参加する中で下したサウジアラビア移籍の決断には批判的な声が上がっていたが、ヘンダーソンはオランダ『Parool』のインタビューでこの判断が間違っていたことを認めた。
「フットボールが僕の血液の中を走っていることに今気づいた。サウジリーグは発展中だけど、僕には合わなかった。あの国に行ったことは間違いだった。今、ここでアヤックスのプロジェクトに関われて幸せだ」
なお、昨夏の自身の判断が間違いだったと認めたヘンダーソンだが、1月のアヤックス入団時の会見ではサウジアラビアでの挑戦に後悔はなかったと語っている。
「当時を振り返ると、大きな決断で、僕にとって適切なものだと感じていた。フットボールでは物事が素早く変化し、アヤックスに来たこの決断に満足している。この機会は拒むには大きすぎるものだと感じた」
「何も学ばなけばそれは間違いになるけど、僕はサウジについて多くのことを学んだ。それに、誰かについて悪いことを言うつもりもない。これからも話をすることになる仲間がサウジにはいるし、多くのポジティブなことがあった。最終的にお互いが望んだものにはならなかったけど、最高の時間として終わりを迎えた」




