元ポルトガル代表FWナニがカザフスタンで現役復帰した。
2005年にスポルティングCPでファーストチームデビューを飾ったナニは、クラブの先輩にあたるクリスティアーノ・ロナウドと同様にその2年後にマンチェスター・ユナイテッドに加入。以降、トルコやスペイン、イタリア、アメリカ、オーストラリアと世界中のクラブでプレーし、母国ポルトガルのエストレラ・アマドーラ所属時の2024年12月に38歳で現役引退を発表した。
ポルトガル代表として112キャップを誇り、EURO2016制覇を知るナニは、この度現役に復帰することを決断。39歳になった同選手は、カザフスタン1部プレミアリーグのアクトベと今シーズンいっぱいまでの契約を結んだ。
約1年ぶりに現役に復帰したナニは「アクトベに加入できてとてもうれしいし、このクラブとカザフスタンのフットボールの発展に貢献できることを楽しみにしている。将来に向けたクラブのビジョンにとても感銘を受けた。国内と国外で僕たちがさらなる高みに行けるように一生懸命やりたい」と意気込みを語った。
