明治安田生命J2リーグ第40節のブラウブリッツ秋田vsヴァンフォーレ甲府が21日に開催され、0-2で甲府が勝利した。
昇格圏内の2位につける京都サンガF.C.と前節終了時点で8ポイント差と、わずかながらもJ1行きへの可能性を残している4位の甲府が、13位の秋田と敵地で対戦。この試合で引き分け以下に終われば逆転2位フィニッシュの可能性がついえる甲府は30分、CKからこぼれ球をペナルティアーク付近で叩いた荒木翔がミドルシュートを突き刺して先制する。
36分に野津田岳人の直接FKが右ポストに弾かれた甲府は、1点リードのまま後半へ。それでも、68分には2点目を挙げる。途中出場の長谷川元希がバイタルエリアで仕掛けると、ペナルティアーク正面で右足を一閃。鋭いミドルシュートをゴール右上に突き刺し、甲府が点差を広げる。
結局、甲府はそのまま2-0で勝利。2位の京都との勝ち点差は「6」と依然として厳しい状況だが、昇格の可能性を残している。
