アヤックスは、ユースチームのノア・ゲセルが交通事故で他界したことを発表した。
2018年からアヤックスの下部組織でプレーするゲセル。新シーズンからはU-17チームでプレーする予定だったが、30日夜に交通事故に遭い、18歳の実兄とともに死亡したことがわかった。享年16歳だった。
この悲報を受け、アヤックスは声明の中で「ノア・ゲセルが他界したという悲痛なニュースを受け取った。16歳のユースアカデミーの選手は金曜日の夜に兄とともに交通事故で命を落とした」と伝え、追悼した。
「本日昼のアヤックスとヤング・アヤックスのエキシビションマッチでは、試合前に1分間の黙祷を行い、アヤックスの選手は喪章を着用する。加えて、トエコムスト・スポーツ・コンプレックスでは半旗を掲げる。アヤックスはこの悲惨な事故にひどく衝撃を受けている。クラブはゲセルの愛した人たちがこの計り知れない損失を乗り越えるこれからの時間を逞しく過ごせることを祈っている」
また、クラブCEOのエドウィン・ファン・デル・サール氏は自身の『Twitter』に「アヤックスの選手ノア・ゲセルとその兄の痛ましい死にひどく打ちひしがれている。アヤックスを代表して、このとても難し時間を過ごす彼の家族と友人、関係者全員に哀悼の意を表したい」と綴った。


