アヤックスのフレッド・グリム監督は、加入以降欠場の続く冨安健洋の状態について語った。
2021年からプレーしたアーセナルで近年負傷に泣かれてきた冨安は、昨夏に退団を決断。昨年2月に受けた手術からの回復を目指す同選手は、約半年間にわたって無所属が続いていたが、12月にオランダの名門アヤックスに加入することが決定した。
再起を懸けて日本代表のチームメイトである板倉滉の所属するアヤックスに新天地を求めた冨安だが、依然としてリハビリテーションを続けており、ここまで公式戦への出場はおろか、ベンチ入りすらできていない。そんな日本人DFの状態に注目が集まる中、グリム監督は2-1で勝利したビジャレアル戦後にコメントした。
「彼はリハビリテーションを頑張っている。彼は部分的にチームとトレーニングをしているし、良いときもあればそうではないときもある。様子を見て、忍耐強く待つしかない」
「(冨安が復帰するまでの期間を問われ)典型的な質問だ…。良い日があればそうでない日もある。最終的に良い日が何日か続くことが大切で、それから我々は前に進むことができる」


