Andre Onana Ajax 2020-21Getty

禁止薬物使用で1年間活動禁止のアヤックスGKオナナ、アマチュアピッチで個人練習継続

アヤックスのアンドレ・オナナは、1年間の活動禁止処分により、アマチュアクラブのピッチでの個人トレーニングを余儀なくされている。

近年ヨーロッパでも躍進を見せるアヤックスの守護神として注目を集めるオナナ。しかし、同選手は世界アンチドーピング機関(WADA)が指定する禁止薬物の使用が発覚し、2月上旬に欧州サッカー連盟(UEFA)より1年間の活動禁止処分を科された。

当のカメルーン代表GKは体調不良のために妻が処方された薬剤を服用したことを認めたものの、意図的に摂取していないことを強調しつつ、12カ月の活動禁止処分が「過剰で公平性のあるものではない」と主張。この処分を不服とし、所属クラブとともにスポーツ仲裁裁判所(CAS)に処分撤回を求める訴えを起こすことを明言していた。

それから1カ月半が経つ中、オナナは現在、自宅のトレーニング施設でパーソナルトレーナーととともにコンディション維持に励む模様。また、プライベートのゴールキーパーコーチとともに、アムステルダムの地元アマチュアクラブのピッチを借りてトレーニングを継続していることが『Goal』の取材で明らかになっている。

また、日程は確定していないものの、同選手はこれから今回の処分への異議申し立てのためにヒアリングに臨む予定だ。

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