アヤックスのヨン・ファント・シップ監督は、イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン獲得に向けて話し合いを行っていることを認めた。
リヴァプールで主将を務め、チャンピオンズリーグ制覇や初のプレミアリーグ優勝などを達成したヘンダーソン。昨夏にサウジアラビアのアル・イテファクに加入を決断し、リヴァプール時代の同僚でもあるスティーヴン・ジェラード監督が指揮するチームでもキャプテンマークを巻いてプレーしている。
しかし、その去就には注目が集まることに。新天地で半年程度プレーしたが、ヘンダーソンは気候や空席の目立つスタジアムでのプレーに適応できず、ヨーロッパ復帰を熱望していると複数メディアが報じている。高額なサラリーを放棄し、今冬の移籍に前向きのようだ。
そんなヘンダーソン対しては、イタリア『スカイ』などはユヴェントスの関心を伝えており、またプレミアリーグ勢やブンデスリーガからも関心が届いているとみられている。しかし、現時点ではアヤックスが争奪戦をリードしているようだ。同クラブのファント・シップ監督は『ESPN』で、イングランド代表MFの関係者と交渉を進めていることを明かした。
「ヘンダーソンとの真剣な話し合いがある。彼にはまだサウジアラビアでいくつか調整が必要だ。(アヤックスとヘンダーソンは)良い組み合わせになれるだろう。我々が彼のような選手をうまく活かせるというのは隠す必要がない。他の選手たちもこの移籍から多くの利益を得られるはずだ」




