アヤックスでフットボール・ディレクターを務めるマルク・オーフェルマルス氏が、出場機会を失っているドニー・ファン・デ・ベークの去就についてコメントした。
昨夏の移籍市場で、アヤックスからマンチェスター・Uに4000万ポンド(約60億円)で加入したファン・デ・ベークだが、公式戦27試合で1ゴール1アシストと結果を残せていない。さらにその出場のうち先発での起用はプレミアリーグの2試合にとどまっている。
出場機会が限られている同選手は、今夏の移籍市場で古巣であるアヤックスに復帰するのではないかと言われている。しかしオーフェルマルス氏は『NOS』の中で「彼は来年も残って先発の座を狙うべき。すぐ辞めるべきではない」とコメント。1年での復帰に否定的な見解を示した。
また、かつてマンチェスター・Uやアヤックスでプレーし、現在はアヤックスのCEOを務めるエドウィン・ファン・デル・サール氏も『ESPN』で語った。
「彼はユナイテッドに加入する前に完璧なキャリアを歩んでいた。アカデミーからアヤックスのトップチームに加わり、スタメンを勝ち取って、トロフィーも獲得した。しかしユナイテッドでは中盤の選手が多い、ケガをしていたわけではないが、彼には難しい状況だった」




