インテルがアヤックス守護神アンドレ・オナナの獲得レースに参戦するようだ。
2019年のアヤックスにとって約四半世紀ぶりのチャンピオンズリーグ準決勝進出などに貢献し、注目を集めてきたオナナ。現在は、ドーピング違反により11月まで活動禁止処分を科される同選手に対しては、アヤックスとの現行契約が残り12カ月を切る中、アーセナル、トッテナム、リヨン、ドルトムントら多くのクラブがその動向を注視し、インテルも興味を寄せるようだ。
現時点で契約延長には至っておらず、このままでは移籍金を得られる来年1月に売却に踏み切るか、もしくは来夏にフリーでの退団を受け入れるか、アヤックスは決断に迫られている。
そんなクラブのフットボールディレクターを務めるマルク・オーフェルマルス氏は「フットボールではありえないことなどないが、彼が私たちとの契約を延長するようには見えない。私たちは契約延長のために長期間の交渉を行ってきたが、上手くいかなかった。今夏に移籍のチャンスを与えたが、こちらも上手くいかなかった。1月にも退団できるが、そうでなければフリーで次の6月に出て行くことになる」と明かした。
オナナの以前の移籍金は1500万ポンド(約23億円)程度になると予想されていたが、契約期間がわずかなこと、ドーピング違反による長期の活動停止処分を受けていたことなどから来年1月に移籍する場合の移籍金は急落すると予想されている。




