アヤックスは、アルフレッド・スロイデル監督の解任を発表した。
昨夏にマンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任するためにアヤックスから去ったエリック・テン・ハーグ監督の後任に就いたスロイデル監督。3年ぶりに古巣に戻って来た同指揮官の下、チームはエールディヴィジ開幕6連勝を飾り、11月初めまではリーグ首位に立っていた。
しかし、チャンピオンズリーグでナポリにホームで1-6の大敗を喫してグループステージ敗退を強いられ、さらにリーグ戦でも11月にPSVに敗れて以降、7試合勝利無しの5位に後退。そして、26日の1-1で終わったフォレンダム戦終了後、クラブはスロイデル監督の解任を発表した。
スロイデル監督を解任したアヤックスは現在、指揮官不在の状況。27日のリカバリートレーニングは、ユースチームで指揮を執る元オランダ代表DFヨン・ヘイティンガ氏の下で行われていた。
なお、アヤックスは29日にエクセルシオールとの一戦を迎えるが、この試合で誰がチームを指揮するかは現時点で決まっていない。それでも、オランダ『De Telegraaf』などによると、クラブはヘイティンガ氏の昇格を検討しており、同氏もこの提案を拒否できないようで、少なくとも新指揮官が決定するまではベンチに座ってファーストチームを率いることになるようだ。


