アフリカサッカー連盟(CAF)は22日、2025年のアフリカ年間最優秀選手賞の候補10選手を発表され、アクラフ・ハキミとモハメド・サラーらが名を連ねた。
右サイドバックを主戦場に活躍するモロッコ代表のハキミは、昨季パリ・サンジェルマンの国内リーグ&カップの二冠、さらにチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献。一方、エジプト代表のエースを務めるサラーはリヴァプールをプレミアリーグ王者に導くとともに、自身もゴールデンブーツ(得点王)を獲得し、そのパフォーマンスが評価されて最終候補10名に残っている。
ほかには、セネガル代表として2026年W杯出場権を手にしたエヴァートンのイリマン・エンディアイェとトッテナムのパペ・マタル・サール、2023年の受賞者であるナイジェリア代表のヴィクター・オシムヘンも選出されている。さらに、アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(カメルーン)、フィストン・マイエレ(コンゴ民主共和国)、デニス・ブアンガ(ガボン)、セール・ギラシ(ギニア)、ウサマ・ラムリウイ(モロッコ)らもノミネートに名を連ねた。
過去にサラーは2017年と2018年に同賞を受賞。ハキミは直近2年間連続で準優勝と、いずれも頂点を狙える位置にいる。昨年の受賞者となったアデモラ・ルックマンは惜しくも選外となった。
なお、選考はアフリカサッカー連盟(CAF)によって任命された専門家パネルによって行われ、2025年1月6日から10月15日までに「顕著な影響を与えた」選手・監督・チームが対象となる。また、男子年間最優秀監督賞には、カーボベルデ代表を史上初のW杯出場へ導いたブビスタ監督がノミネート。男子年間最優秀代表チーム賞では、カーボベルデとU-20W杯を制したモロッコ代表が候補に挙がっている。


