AFC(アジアサッカー連盟)は24日「2010 AFC U-16選手権の選手たちは今どこに?」という見出しで、特集記事を展開した。
10年前にウズベキスタンで開催されたAFC U-16選手権2010は、北朝鮮が大会初優勝。同大会で南野拓実、植田直通らを要するU-16日本代表は準決勝まで勝ち進むも1-2で北朝鮮に敗れ、ベスト4に終わっている。
記事では、南野拓実について最初に取り上げ「A代表では24キャップ11ゴール。現在のクラブはリヴァプールで、セレッソ大阪、レッドブル・ザルツブルクを経た」と紹介している。
「同大会で2度ウィナーとなった日本。当時このチームにいた15歳の南野は現在、アジアサッカー界すべてのフォロワーが注目するであろうビッグクラブ、リヴァプールに籍を置いている」
「南野はグループリーグで3ゴールを決めて好スタートを切り、クォーターファイナルではイラク撃破の原動力に(2ゴール)。だがサムライブルーは北朝鮮を前に準決勝で敗れたため、ベスト4で夢は潰えた。それでもこの日本人FWは大会得点王に輝いた」
「2年後、大阪出身の彼は地元のクラブであるセレッソでJリーグデビューを飾り、その才能はヨーロッパのクラブが関心を示すほどとなっていた。そして今ではリヴァプールに加わり、昨季はすぐさまプレミアリーグ優勝を経験。代表では2019年のアジアカップ決勝でも得点を決めている」
記事では、その他にイランFWサルダル・アズムン(現ゼニト)、シリアFWオマル・フリービーン(現アル・ヒラル)、オーストラリアDFミロシュ・デゲネク(現ツルヴェナ・ズヴェズダ)、イラクDFドゥルガーム・イスマーイール(現アル・ショルタSC)などの現状についても紹介している。
なお、この特集の最後には「2010 AFC U-16のスターで、誰がベストなキャリアを送っていると思いますか?」という投票を10月30日まで実施中。公開から20時間後時点でリヴァプールFW南野よりも、ゼニトのイラン代表FWアズムンのほうに得票が集中。フリービーンが次点で続いている。
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