サウサンプトンが新たなストライカーを獲得した。
現地時間10日、プレミアリーグのサウサンプトンはブラックバーンから24歳のFWアダム・アームストロングと正式サインを交わしたと発表している。
アームストロングはセインツの公式メディアを通じて「彼らはチームが一丸となってプレスをかけ、カウンターを狙う。そのスタイルに自分は惹きつけられた」と移籍の喜びを語った。
「チームと交渉し始めた時からとても好印象だった。僕がここでどうプレーすべきか、チームが自分に何を望んでいるのか、その点をクリアに説明してくれた。いかに自分が期待されているのか、よくわかった」
「もちろんチームプレーに徹することは重要だけど、やはりセンターFWとしてゴールを量産することも必要だと思う。過去2シーズン(過去2季は2部で44ゴール)で自分は大きく成長できたと思うし、セインツでも結果を残せるように頑張りたい」
1997年生まれ、現在24歳のアームストロングはニューカッスル育ち。同チームでは13-14シーズンに17歳の若さでプレミアリーグデビューを果たしていた。
コベントリー、バーンズリー、ボルトン、ブラックバーンのレンタルを経て、2018年夏にブラックバーンへと完全移籍。近年は主にイングランド2部が主戦場となっていたが、20-21シーズンはブラックバーンでリーグ戦28ゴールをマークし、評価を高めていた。
セインツは今夏の移籍市場で、アストン・ヴィラにダニー・イングスを売却したばかり。その後釜として期待されるアームストロングは、新天地で存在感を示すことができるのだろうか。


