AFCアジア・チャンピオンズリーググループステージ第6節が30日に行われ、山東泰山と浦和レッズが対戦した。
最終節を前に浦和はすでに決勝トーナメント進出を決定済み。最終節では江坂任、松尾佑介、岩尾憲ら11人の日本人選手が先発した。
立ち上がりから浦和が押し込むと、13分に先制。安居海渡が高い位置でボールを奪うと、そのまま左足で正確なコントロールシュートをゴール左隅に決めてみせた。
さらに34分、江坂が右サイドからクロスを送ると、ファーサイドで知念哲矢がフリーで合わせてリードを2点に広げる。
前半終了間際には右サイドを江坂がコンビネーションで突破すると、クロスを松尾が合わせて0-3とした。
後半に入り、大雨が降りしきる中でも浦和のペースは続く。69分、松尾が右足で流し込み、4点目を挙げた。85分にもコーナーキックから知念が押し込み、5点目を奪った。
浦和が前節の6ゴールに続き、今節も5-0の大勝に。上昇気流を持って決勝トーナメントに臨む。
