AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は10日に準々決勝が行われ、蔚山現代FC(韓国)と北京国安(中国)が激突した。
FC東京と同居したグループFを6試合5勝1分けとわずか勝ち点2しか落とさずに首位通過。ラウンド16でメルボルン・ビクトリーを3-0で撃破し、無敗優勝に向けて歩を進めた。
対する北京国安も、メルボルン・Vなどと争ったグループEを5勝1分け無敗の首位で通過。ラウンド16ではFC東京に押し込まれる時間がありながらもしのぎ切り、後半に一気にギアを上げて1-0で勝利した。
この一戦では、北京国安が細かくボールを動かして攻め込もうとするもののダイナミックな展開を得意とする蔚山がそれを許さず。
蔚山のチャンスシーンで右サイドからのクロスにジュニオール・ネグランが倒れ込みながらも右足で合わせてハンドを誘発。PKの判定となり、J・ネグランが自ら決めて21分に蔚山が先制した。
さらに前半終了間際の42分、北京国安陣内中央付近でルーズボールを拾ったJ・ネグランが右足を一閃。強烈なミドルシュートを突き刺してリードを広げる。
後半に入ると序盤こそ蔚山ペースで進行するものの、徐々に北京国安が押し返してシュート回数が増加。しかし結局、決定機をものにすることができないまま試合が終了した。
勝利した蔚山は、13日の準決勝でヴィッセル神戸vs水原三星の勝者と、決勝進出をかけて対戦する。
■試合結果
蔚山現代FC 2-0 北京国安
■得点者
蔚山:ジュニオール・ネグラン(21分、42分)
北京国安:なし
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