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20240221_Marinos5(C)Getty images

横浜F・マリノスがクラブ史上初のACLベスト8進出! バンコク・ユナイテッドと延長までの死闘もA・ロペス土壇場PK弾

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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では21日、ラウンド16セカンドレグの横浜F・マリノスvsバンコク・ユナイテッドFCが行われた。

初のACLベスト8以上が懸かる横浜FMは、ラウンド16でタイのバンコク・Uと対戦。ハリー・キューウェル新監督の初陣となったアウェイでのファーストレグでは2点を先行しながらも追いつかれて2-2で引き分けた。ホームでのセカンドレグに向けてはヤン・マテウスやアンデルソン・ロペス、喜田拓也らを先発起用している。

試合は開始から横浜FMが主導権を握っていく。19分にはボックス手前中央に侵攻したエウベルが右足を振り抜いたが枠を捉えず。40分にもエウベルがバンコク・U中央付近からミドルシュートを浴びせたが右ポストに直撃した。

スコアレスで迎えた後半、横浜FMは引き続き攻め立てていくもののバンコク・Uの割り切った守備をなかなか崩し切ることができない。横浜FMは60分にエウベルとナム・テヒに代えて宮市亮と天野純を送り出す。

68分にはボックス右に侵攻したヤン・マテウスが速いクロスを供給。ゴール前の天野が意表を突くアクロバティックな体勢から左足で合わせたが枠を外れる。75分にもA・ロペスがボックス左で相手DFをかわして右足でシュート。右ポストに直撃した跳ね返りが天野へと向かったが押し込むことはできない。

試合はスコアが動かないまま延長戦へと突入。横浜FMは引き続き攻勢を続けながらも1点が遠い。101分には横浜FMボールの左CKの場面でエドゥアルドに対するファウルがあった可能性があるとしてVARオンフィールドレビューが実施。しかしノーファウルと判定される。

それでも延長戦後半終盤、右サイドを突破した途中出場の村上悠緋がクロスを上げてVARオンリーレビューの末にPKを獲得。キッカーのA・ロペスが確実に沈めて決定的な1点とした。

試合は直後に終了。この結果、横浜FMがクラブ史上初のACL準々決勝進出を果たした。続く準々決勝では、ラウンド16で川崎フロンターレを撃破した山東泰山(中国)と対戦する。

■試合結果
横浜F・マリノス 1-0(2戦合計:3-2) バンコク・ユナイテッドFC

■得点者
横浜FM:アンデルソン・ロペス(120+2分)
バンコク・U:なし

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