20201127_Tokyo(C)Getty images

レアンドロ&安部柊斗弾で上海申花にリベンジ成功!FC東京、2位浮上でACL決勝T進出に前進

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は27日にグループFの第4節が行われ、FC東京が上海申花(中国)と対戦した。

24日に行われた第3節でも相まみえた両クラブだが、その際はFC東京が優位に進めながらもPKによる得点で上海申花が1-0で勝利。リベンジ、そして2位浮上を目指すFC東京は永井謙佑、ディエゴ・オリヴェイラ、レアンドロを前線に並べてこの一戦に臨んだ。

前回同様に試合は序盤からFC東京のペースで進むものの、上海申花はリスク管理を徹底して守備の綻びを見せない。26分にはボックス手前中央で相手のマークを振り切ったレアンドロが左足を振り抜いたが、GKリー・シュアイのファインセーブに阻まれる。

さらに41分、東慶悟のスルーパスに反応してボックス内に抜け出した永井にビッグチャンス。プレッシャーの弱い状態でGKリー・シュアイとの一対一を迎えたが、ここでも相手守護神に軍配が上がる。

スコアレスで迎えた後半からギアを上げて攻勢に転じる上海申花だったが、先にスコアを動かしたのはFC東京だった。61分、ボックス左でボールを持ったレアンドロが右足を鋭く振り抜く。2枚のDFのスライディングでのカバーは間に合わず、ボールはネットに突き刺さる。

66分にもFC東京のカウンターが発動。レアンドロがドリブルでボックス手前中央まで運んで縦にパスを送ると、密集地帯でうまくトラップしたレアンドロが左足でシュートを放つ。ここでもGKリー・シュアイがビッグセーブを見せたものの、FC東京にとって良い時間が続く。

すると82分、ボックス左に抜け出した途中出場の原大智が中央に折り返すとフリーで待っていた安部柊斗が右足で合わせる。バウンドしているボールをしっかりと捉えて追加点とした。

86分にボックス内でジオバンニ・モレーノにシュートを許して1点を返されたものの、FC東京がリードを保ったまま試合終了。この結果、FC東京は勝ち点を「7」に積み上げ、上海申花(勝ち点6)を追い抜いて2位に浮上した。FC東京は次節、30日に首位の蔚山現代(勝ち点10)と対戦する。

■試合結果
上海申花 1-2 FC東京

■得点者
上海申花:ジオバンニ・モレーノ(86分)
FC東京:レアンドロ(61分)、安部柊斗(82分)

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