AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は28日にグループステージの第4節が行われた。
グループHで首位に君臨している横浜F・マリノスは、25日の第3節にて1-0で下した上海上港(中国)と再び対戦。勝てば即1位、引き分けても2位以上での決勝トーナメント進出が決定する一戦には、オナイウ阿道や仲川輝人、喜田拓也らを送り出した。
立ち上がりから積極的にプレスをかけていく横浜FMだったが、14分に左CKを与えてしまうとここから試合が動く。キッカーが放ったクロスは跳ね返したものの、再び左サイドからクロスが入れられるとカイ・フイカンのヘディングシュートを許して早々に失点することとなった。
それでも21分、右サイドに抜け出した仲川が中央に折り返すと走り込んでいたのはオナイウ。左足で合わせたシュートはGKチェン・ウェイに触れられたが、勢いの止まらなかったボールがゴールに吸い込まれた。
勝ち点3が欲しい上海上港はハーフタイム中に3枚替えを敢行し、アーロン・ムーイやオスカルらを投入。攻勢を強めようとする上海上港だったが横浜FMもペースをつかませず、一進一退の攻防が続く。
しかし55分、オスカルとのワンツーで抜け出したリカルド・ロペスがボックス内で素早く右足を振り抜いて勝ち越し弾を奪取。横浜FMは64分に仲川と天野純んに代えて水沼宏太とマルコス・ジュニオールを送り出す。
横浜FMがボールを動かす中で79分には高野遼のボックス左からの折り返しに反応したオナイウが左足で合わせるが枠を捉えない。結局、再び追いつくことはできないまま試合終了を迎える。
この結果、横浜FMは今大会初敗北を喫して上海上港と勝ち点9で並び、決勝トーナメント進出は確定させられず。とはいえ、得失点差で上回って首位を維持している。
また、既にグループステージ突破を決めているヴィッセル神戸は、広州恒大(中国)と対戦して0-2で敗北。17分にPKからアンデルソン・タリスカに決められると、36分にもボックス手前やや左でFKを与えてしまい、キッカーのエウケソンに強烈なシュートを直接決められた。とはいえ、神戸(勝ち点6)は広州(勝ち点4)に抜かれることなく首位を維持している。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




