20201201_Marinos(C)Getty images

全北現代に4発勝利の横浜F・マリノスがACL決勝T進出!ティーラトンの“悪魔の左足”炸裂

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は1日にグループHの第5節が行われ、横浜F・マリノスが全北現代(韓国)と対戦した。

ここまでの4試合で勝ち点9を積み上げている首位・横浜FMにとって、引き分け以上で決勝トーナメント進出が確定する3位・全北(勝ち点4)戦。この重要な一戦には、仲川輝人やエリキ、マルコス・ジュニオールらを先発させた。

試合は開始から横浜FMが矢継ぎ早にチャンスを作り、優勢に進行。すると17分、FKの流れからボックス手前左やや距離のある位置でボールを持ったティーラトンが左足を振り抜く。“悪魔の左足”が火を噴き、GKソン・ボングンが一歩も動けない強烈なシュートがゴール左上隅に突き刺さった。

得点後もボールを支配する横浜FM。25分にもボックス手前中央からM・ジュニオールが右足でミドルシュートを放つ。これは枠を捉えなかったが積極的にゴールを脅かしていく。

リードして後半を迎えた横浜FMは51分に点差を広げる。ボックス手前中央でボールを持った仲川が右前方にスルーパスを供給すると反応したのはM・ジュニオール。左足でゴールに流し込んだ。

しかし直後、マドウ・バロウのシュートがボックス内でチアゴ・マルチンスの手に当たってPKの判定。キッカーのグスタボが冷静に沈めて全北が再び1点差に詰め寄る。

それでも71分、スローインから左サイド深い位置でゴールを背にしてボールを受けたエリキがオーバーヘッドで中央にボールを蹴り込む。トップスピードで走り込んだ仲川が飛び込むようにして足先で合わせ、全北を突き放す。

このプレーで全北DFと接触しており痛がる様子を見せていた仲川は75分に水沼宏太との交代でピッチを退く。また、高野遼、M・ジュニオール、エリキに代えて前田大然、天野純、オナイウ阿道を投入して一気に選手を入れ替えた。

そして83分、左サイドの天野が供給した鋭く曲がるクロスに反応したオナイウが右足で合わせてオウンゴールを誘発して4点目。全北を突き放した横浜FMが再び失点することはなく試合が終了し、最終節を待たずに決勝トーナメント進出を決めた。

■試合結果
横浜F・マリノス 4-1 全北現代

■得点者
横浜FM:ティーラトン(17分)、M・ジュニオール(51分)、仲川輝人(71分)、オウンゴール(83分)
全北:グスタボ(54分)

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