パース・グローリー下したFC東京がACLラウンド16進出!決勝T初戦では中国の北京国安と対戦

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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は3日、グループFの最終節が行われ、FC東京はパース・グローリーFC(オーストラリア)と対戦した。

第5節終了時点で首位・蔚山現代FC(韓国/勝ち点13)、2位・FC東京(勝ち点7)、3位・上海申花(中国/勝ち点7)、4位・パース・グローリー(勝ち点1)という並びになっているグループF。最後の一枠を争う2クラブではFC東京が得失点差0、上海申花が得失点差-1の僅差となっていた。

同時刻に行われる上海申花vs蔚山現代の結果次第ではあるものの、パース・グローリーにできるだけ点差をつけたうえで勝利したいFC東京は、田川亨介やアダイウトン、 東慶悟らを先発起用。永井謙佑やレアンドロはベンチスタート、ディエゴ・オリヴェイラは引き続きメンバー外となっている。

序盤からボールを保持して攻め込むFC東京は8分にスコアを動かす。左サイドでボールを持ったアダイウトンがボックス左に侵攻して右足を一振り。幸先よく先制弾を奪取した。

さらに、直後にもアダイウトンがボックス手前中央から左足で強烈なミドルシュート。これはGKリアム・レディーに阻まれたが、FC東京はパース・グローリーを押し込み続ける。

リードを保って試合を折り返したものの、追加点が欲しいFC東京。パース・グローリーがややギアを上げて攻撃回数を増やすなか、57分に田川と三田啓貴に代えて原大智と安部柊斗を送り出す。

徐々にボール保持を回復させるFC東京はさらに69分にも二枚替え。東と内田宅哉に代えてレアンドロと高萩洋次郎を投入し、中盤の強度を高めていく。

試合終了間際の87分には細かい連係から安部がボックス左に入り込んで中央に折り返し。しかし、ボックス内で放たれた原のシュートは枠を捉えない。とはいえ、試合は最後までFC東京がリードを保って終了した。

同組の上海申花vs蔚山現代では蔚山現代が4-1で勝利したため、FC東京の2位通過が確定。ラウンド16では、12月6日にグループE1位突破の北京国安(中国)と対戦する。

■試合結果
パース・グローリーFC 0-1 FC東京

■得点者
パース・グローリー:なし
FC東京:アダイウトン(8分)

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