AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は3日、グループJ第4節のポートFC(タイ)vsセレッソ大阪(日本)が行われた。
ここまで2勝1分けで首位に立っているC大阪は、第3節でもポートFCと対戦して1-1でドロー。グループステージ折り返しとなる第4節で再戦することとなった。C大阪は大久保嘉人や清武弘嗣、坂元達裕らを先発起用する。
試合は12分にC大阪が動かす。右CKの場面でショートコーナーからチアゴがクロスを供給。ボックス左で胸トラップした丸橋祐介が豪快に左足を振り抜くと右ポストに当たったボールがゴールに吸い込まれた。
さらに前半終了間際の45分、右CKの場面でファーサイドのチアゴが頭で折り返すとゴール目前の大久保がヘディングシュート。一度はGKワッチャラ・ブアトンに阻まれたもののこぼれ球に反応した大久保が自ら右足で押し込んだ。
後半開始早々にもC大阪がポートFCを突き放す。48分、ボックス右で松田陸からの落としを受けた坂元が左足で巻くようにしてシュート。ゴール左隅に流し込んでチームの3点目を決める。
優位に試合を展開するC大阪だったが50分に危ない場面を作られた。GKキム・ジンヒョンが前に出ていることを見逃さなかったジョン・バッジョがC大阪陣内からロングシュートを放つとバーに直撃。得点にはつながらなかったもののゴールを脅かされる。
C大阪は後半半ばにかけて為田大貴、大久保、清武に代えて加藤陸次樹、中島元彦、喜田陽を送り出す。すると66分、ボックス右の奥埜博亮が供給したグラウンダーのクロスに反応した加藤がネットを揺らしたが、オフサイドと判定される。
それでも結局、試合はC大阪が無失点のままで終了して首位を堅守。続く第5節では6日に広州FC(中国)と対戦する。
■試合結果
ポートFC 0-3 セレッソ大阪
■得点者
ポートFC:なし
C大阪:丸橋祐介(12分)、大久保嘉人(45分)、坂元達裕(47分)




