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【動画】大幅ターンオーバーのセレッソ大阪、ポートFCに苦戦もドローでACL首位キープ! 途中出場の清武弘嗣&坂元達裕で同点弾

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は6月30日、グループJ第3節のセレッソ大阪(日本)vsポートFC(タイ)が行われた。

開幕から2試合で連勝を飾ってグループJの首位に君臨するC大阪。第3節ではここまで1勝1敗の勝ち点3で3位に位置するポートFCと対戦した。

C大阪は前節からスタメンを大幅に10名変更。中島元彦のみが2戦連続で先発したほか、大久保嘉人や松本泰志らがスタートからピッチに立った。

ボールを持って攻撃の糸口を探るもののなかなか決定機を迎えることができず、時折ポートFCの素早い攻撃から深い位置に入り込まれるシーンを作られるC大阪。それでも守備では冷静に対処して簡単にはシュートまで持ち込ませない。

19分、後方で前を向いた藤田直之がボックス内に浮き球のパスを送る。反応した加藤陸次樹がフリーで抜け出して右足でシュートを放ったが、左に外れていく。

前半ATにC大阪が痛恨の失点を喫する。パコーン・プレムパックが後方の右サイドから前線に大きく蹴り出したところ、前に出たGK松井謙弥は目前で高くバウンドしたボールを処理することができず。そのままゴールに吸い込まれてポートFCが先制した。

ビハインドで迎える後半、C大阪は為田大貴と西尾隆矢に代えて高木俊幸と瀬古歩夢を投入して攻勢を強めていく。早々の48分には高木が左サイド深い位置からクロスを供給。大久保のヘディングシュートはうまくミートせず得点にはつながらなかったものの早速チャンスを演出した。

なかなか追いつくことができないC大阪。66分にはポートFC陣内中央付近で得たFKの場面で高木が思い切りよく右足を振り抜いたが、シュートは枠を越える。

C大阪は67分に2枚替えを敢行。中島と大久保に代えて坂元達裕と清武弘嗣を送り出す。ドリブラーを投入してサイドから崩しを図るC大阪だったがポートFCも人数をかけて守る。

それでも79分、ボックス右でボールを受けた清武がヒールパスを送ると走り込んだ坂元が左足でシュート。これが決まり、C大阪に待望の同点弾が生まれる。

直後、相手と交錯時に顔を打った様子でピッチ外で治療を受けていた鳥海晃司に代えて奥埜博亮を投入。さらにインテンシティを高めていく。

そして、試合は同点のままで終了し、C大阪は首位をキープ。今後、7月3日に行われるグループステージ折り返しの第4節でポートFCと再戦する。

■試合結果
セレッソ大阪 1-1 ポートFC

■得点者
C大阪:坂元達裕(79分)
ポートFC:パコーン・プレムパック(45+3分)

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