西オーストラリアのチームは、ホームから遠く離れた地で試合終盤に喫したゴールにより敗れたが、その敗戦の中には多くのポジティブな側面があった。【Goalオーストラリア=ジョシュア・トーマス】
■可能性を見せたパース・グローリー
クラブ初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に臨むパース・グローリー(オーストラリア)が18日火曜日の夜、東京スタジアムでFC東京とグループステージ第2節を戦い、0-1で敗れた。
上海申花(中国)とのグループステージ初戦は、新型肺炎の影響で延期となっていたため、これがパース・グローリーにとってのACL初戦だった。
前半の45分間、西オーストラリアのチームは何度もチャンスを演出した。トニー・ポポヴィッチ監督のチームは幾度となくFC東京の左サイドを脅かし、後半もブルーノ・フォルナローリとイヴァン・フラニッチがあと一歩のところまで迫った。
何度も“勝者”を押し込んだパース・グローリーだが、FC東京がオーストラリアのチームを捕まえたのは試合終盤の82分。残り10分あまりの時間帯だった。ブラジル人アタッカー・レアンドロがペナルティーエリア手前から見事なコントロールショットを放つと、ボールは美しい放物線を描き、パースのゴール左スミに吸い込まれた。
1-0というスコアは互いにとっていかにタフでタイトな試合だったかを物語る。実際、枠内シュートは両チーム合わせてわずか3本。パースはFC東京の激しいディフェンスにさらされ、16のファウルを受けたが、トニー・ポポヴィッチ率いるチームは90分を通じての警告は1枚だった。

Aリーグで9試合無敗を成し遂げた後、日本に到着したパースがACLのタフさに直面した形だ。敗戦という悔しいスタートとなったが、2014年にウェスタン・シドニー・ワンダラーズを率いてアジア制覇を成し遂げたポポヴィッチ率いるチームが見せたピッチ上の姿には、ポジティブな兆候がいくつもあった。
「フットボールでは時々こういうことがある。試合が終わってフィールドを出たときに、自分たちが敗れ、相手が勝ったことを受け入れる。でも、今夜はそうではなかった」
試合を終えたポポヴィッチ監督はこう語った。
「ACLを一度も戦ったことのないチームが、アウェイの地で素晴らしいパフォーマンスを見せた。可能性を感じさせた。我々の戦いは勝ちに値するものだった」
「少しがっかりしているが、でも、これも素晴らしいこと。我々は優れたチームと素晴らしいゲームをし、自分たちの可能性を見せられたのだから」
パース・グローリーはこのあとオーストラリアに戻る。3月4日のACL第3節・アウェイの蔚山現代戦の前に、Aリーグでブリスベンロアーとニューキャッスル・ジェッツと戦う。アジアでの次なる戦いの相手・蔚山現代は、ACL初戦でFC東京と1-1のドローに終わった。“韓国の虎”は昨年のKリーグで2位の成績を収めている。
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