ローマは、チェルシーからイングランド代表FWタミー・エイブラハムの獲得を決めたようだ。
昨季トーマス・トゥヘル監督就任後から出場機会を減らしていたエイブラハム。さらに、今夏チェルシーは9750万ポンド(約149億円)と見られる移籍金でロメル・ルカク獲得を決めたため、エイブラハムは放出が濃厚と報じられていた。
23歳FWにはこれまでアーセナルやアタランタからの関心も伝えられていたが、争奪戦を制したのはローマのようだ。移籍市場のスペシャリストであるジャンルカ・ディ・マルツィオ氏、ファブリツィオ・ロマーノ氏の両記者が伝えている。
ロマーノ氏によると、エイブラハムとローマは個人条件面でも合意済み。そして、チェルシーと移籍金4000万ユーロ(約52億円)で合意に至ったようだ。15日にもローマでメディカルチェックを受けることになるという。
なお今回の移籍に際し、チェルシーは2023年6月から有効となるエイブラハムの買い戻し条項を付帯させたという。金額は8000万ユーロ(約103億円)に設定されたようだ。
先日にはエディン・ジェコをインテルへ放出していたローマ。その後継者として、エイブラハムの確保に成功したようだ。




