アーセナルでプレーするチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、クラブは精神的に未熟だと不満を呈するとともに、常勝クラブへの移籍を希望すると『エル・グラフィコ』に語っている。
2試合未消化があるものの、4位リヴァプールと6ポイント差の6位に沈んでいるアーセナルは、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃す可能性があり、アーセン・ヴェンゲル監督の契約延長に反対するサポーターからの抗議は日に日に熱を帯びたものとなっている。今季の低調なパフォーマンスの要因はアーセナルの精神面にあると考えているサンチェスは、シーズン終了までに改善されなければ、移籍も辞さない構えだ。
「ロンドンに残りたい。しかしチームに関して言えば、勝者のメンタリティを持っているクラブでプレーしたい。ロンドンの生活に幸せを感じており、それにアーセナルとの契約を全うしたいと思う。可能ならば、アーセナルでビッグタイトルを勝ち取りたい。しかし僕は28歳で、まだまだ多くの選択肢が残されている。それに自分自身のことを一番に考えている」
ユヴェントスやパリ・サンジェルマン、バイエルン・ミュンヘンなど、多くのクラブがサンチェスの動向をうかがっている。しかしチリ代表FW獲得のために5000万ポンド(約70億円)を支払う意思を見せているチェルシーが、獲得レースのポールポジションに立っているようだ。
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