リヴァプールに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、『GQ』のインタビューで様々なことを語った。
21歳にしてチャンピオンズリーグとクラブ・ワールドカップを制し、欧州王者の不動の右サイドバックとして活躍するアレクサンダー=アーノルド。昨季のリーグ戦12アシストに続いて今季も既に同じアシスト数を記録するなどその評価は高まるばかりで、若手ながらも世界屈指の選手として評価されている同選手が、ファッション誌『GQ』に登場した。
インタビューでチームメートのキャラクターについて触れたアレクサンダー=アーノルドは、最も面白い選手を問われると、「ロボだね(アンドリュー・ロバートソン)」と回答。一方で最も知的なチームメートについては、「ジェームズ・ミルナーだ。彼は本当にインテリジェンス溢れる人だ」と副キャプテンの名前を挙げた。
そして指揮官のユルゲン・クロップ監督については、「彼のマネジメントやそのやり方、監督としてだけでなく一人の人として、信じられないくらい素晴らしい」と絶賛し、カメラ前以外での雰囲気を問われると、「彼はそのままで、愛らしい人だよ。周囲の人への気遣いができる人。家族、選手、スタッフを気にかけ、どんな人とも平等に接する」と話した。
さらにアレクサンダー=アーノルドは、自身の言葉のアクセントで最も苦戦しているチームメートについて、「多分タクミじゃないかなぁ」と、英語を学習中の南野拓実であるとコメント。一方で、「彼はここに来たばかりの頃、英語が堪能というわけではなかった。でも彼は、僕がこれまで見てきた言語学習をしている選手の中で、覚えるのが一番早い選手だと思う」と、南野の言語学習能力に驚いていた。
そのほか、アレクサンダー=アーノルドは、「メッシ派? C・ロナウド派?」との問いに、「個人的にはメッシだね」と、歴代最多バロンドーラーの名前を挙げ、今後スペインやドイツのクラブでプレーする可能性については「それは今まで考えたことはないな」と話していた。
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