アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが、リオネル・メッシの存在を改めて誇った。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。
カタール・ワールドカップ(W杯)でチームとしての完成度の高さを見せているアルゼンチン。準決勝ではクロアチア代表を3-0で下し、フランス代表との決勝へと駒を進めた。
決勝について語るE・マルティネスは、フランスが優勝候補の本命と見なされているとの評判を聞くこともあると言及しながら、メッシの存在が大きな要素となると強調している。
「フランスが優勝候補と言われるときもあるけど、僕らには史上最高の選手がいるという大きなアドバンテージがある。僕らはどこに対してだろうと劣等感も優越感も抱かない。優勝候補と言われている相手と対戦するのは好ましいことだ」
続けて「いつも言っているように僕らには史上最高の選手がいる」と繰り返し強調したE・マルティネス。それに加えて「強固なディフェンスがあれば、目標を果たす可能性は大いにある」と、メッシの活躍を支える周囲の奮闘にも信頼を示した。
キャリアの中でほぼすべてのタイトルを獲得し尽くしてきたメッシにとって、唯一手にしておらず、悲願でもあるW杯。ここまで今大会最多タイの5得点を記録しているが、それに並ぶフランスFWキリアン・エンバペと決勝で雌雄を決し、“最高の選手”であることを改めて印象付けることはできるのだろうか。
