ロイヤル・アントワープに所属するDFトビー・アルデルヴァイレルトが6日、ベルギー代表からの引退を発表した。
アルデルヴァイレルトは20歳だった2009年にベルギーA代表デビュー。これまで127試合に出場し、5ゴールを挙げていた。ワールドカップ(W杯)では2014年大会と2018年大会、2022年大会の3大会に出場。ロシアW杯のラウンド16では日本代表に立ちはだかった。
34歳で代表引退を決断したアルデルヴァイレルトは「小さい頃から代表でのプレーが夢だった。夢が現実となったことに心から感謝し、誇りに思う」と語り、感謝を綴った。
「より家族との時間を増やし、アントワープでの自分の役割に集中したい。すごく難しい決断だったけど、今の僕にとっての最適解だ。すべてのチームメートとスタッフ、関係者に感謝したい。彼らがいなければ今の僕はない。そして国民のみんな、常にサポートしてくれてありがとう。決して忘れない」
これまでアヤックス、アトレティコ・マドリー、サウサンプトン、トッテナム、アル・ドゥハイルなどでプレーしてきたアルデルヴァイレルトは、昨夏にアントワープに移籍している。


