ブンデスリーガ第8節が1日に各地で開催された。
15位のシュトゥットガルトは17位のヴォルフスブルクと敵地で対戦した。遠藤航が中盤、伊藤洋輝が左サイドバックで先発したシュトゥットガルトは22分、ボックス左に侵入した伊藤が左サイドからパスを受けてゴール前に鋭いボールを入れる。これに合わせたギラシが決めて、伊藤のアシストもあってシュトゥットガルトが先行する。
しかしシュトゥットガルトは、直後の23分にマームシュのミドル弾を浴びると、さらに38分にマキシミリアン・アーノルドのミドルシュートをGKミュラーが後逸し、逆転を許す。それでも、前半アディショナルタイムにはマブロパノスがヘディング弾を決めて2-2とする。
迎えた後半も激しい攻防が繰り広げられる。そんな中、63分に遠藤航が攻撃参加した際に足を痛めた模様で座り込み、プレー続行不可能に。自身で歩いて退いたものの、今後の懸念となる負傷交代となった。
その後、シュトゥットガルトはアディショナルタイムにサイドを崩されると、最後はゲルハルトに決められて失点。痛恨の逆転負けを喫している。
また、堂安律が先発した4位のフライブルクは8位のマインツをホームに迎えた。フライブルクは3分、右サイドからのパスを堂安律が股を開いてジャンピングスルーすると、ボールを受けたグレゴリッツがボックス右角から鋭いシュートを突き刺して先制。さらに、37分にはキエレのゴールで加点する。
迎えた後半、フライブルクは52分にマルティンにゴールを割られて1点差とされる。その後、69分に堂安がベンチに退いたフライブルクは、そのまま2-1で勝利。今節の結果、首位のウニオン・ベルリンに並ぶ勝ち点17で2位に浮上した。
