Ole Gunnar Solskjaer Donny van de Beek Man Utd 2021-22Getty/Goal

求心力を失うスールシャール、控え選手たちはローテーション不足に苛立ちか

マンチェスター・ユナイテッドのベンチメンバーは、オーレ・グンナー・スールシャール監督への苛立ちを募らせているようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えている。

今夏大型補強を敢行し、プレミアリーグ優勝への期待も高まっていたユナイテッド。しかし、リヴァプール(0-5)やマンチェスター・シティ(0-2)といったライバルに本拠地オールド・トラッフォードで完敗を喫するなど、直近6試合でわずか1勝(1分け4敗)。6位にまで順位を下げた。

苦しい状況の中でスールシャール監督の進退問題も大きく騒がれる中、控え選手たちは指揮官へのフラストレーションを募らせているようだ。『テレグラフ』によると、スールシャール監督は、今季すべての大会で戦うために全選手が不可欠とし、ドニー・ファン・デ・ベークやジェシー・リンガード、アントニー・マルシャルらにより多くの出場機会を与えるつもりであったという。

しかし、直近の成績不振で地位が危うくなっている中、スールシャール監督はブルーノ・フェルナンデスら一部選手を継続的に起用。この状況は、一部選手の不満を増大させているようだ。特にファン・デ・ベークなど、夏の移籍を踏みとどまった選手たちはフラストレーションを溜め込んでいると伝えられている。

インターナショナルウィーク明け、ユナイテッドは20日にワトフォード戦、23日にビジャレアル戦、28日にチェルシー戦、12月2日にアーセナル戦と、厳しい日程が続いていく。スールシャール監督は、厳しい日程の中でローテーションを採用するのだろうか。

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