チェルシーに所属するアメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチに、ミランが関心を寄せているようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じた。
2019年夏からチェルシーでプレーするプリシッチ。2年目の2020-21シーズンからは背番号10を着用し、チャンピオンズリーグ(CL)制覇の功労者の一人にもなった。
しかしその後、好不調の波や負傷の影響もあって満足のいく活躍を披露することができず。プレミアリーグで12位フィニッシュと歴史的な低迷が騒がれた2022-23シーズン終了後、人員整理に乗り出すとされるチェルシーの中で、売却候補の一人と見られている。
また、チェルシーとプリシッチの現行契約はあと1年となっており、延長する見込みもないとのこと。クラブではなかなか印象的な活躍を披露することはできていないが、ミランはアメリカ代表としてのパフォーマンスが衰えていないことに注目しており、獲得に動く可能性があるようだ。
とはいえ、チェルシーでのプリシッチの給与は週給20万ポンド(約3600万円)以上と高額なもの。セリエAクラブにとってはネックになる部分ではあるが、今回の報道によれば選手側が移籍のために減俸を受け入れる構えとも伝えられている。




