20230622_Di_Maria(C)Getty images

ユヴェントスがアンヘル・ディ・マリアの退団を正式発表…古巣ベンフィカにフリー移籍か

ユヴェントスは22日、MFアンヘル・ディ・マリアが退団することを正式発表し、別れを告げた。

レアル・マドリーでチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げ、パリ・サンジェルマン(PSG)では6度のリーグ・アン優勝を果たすなど、数々の栄光を手にしてきたディ・マリア。ユヴェントスへは、2022年夏にPSGからの完全移籍で加入していた。

初のイタリアの地では、公式戦40試合に出場して8ゴール7アシストをマーク。また、シーズン半ばに行われたカタール・ワールドカップ(W杯)ではアルゼンチン代表の優勝に大きく貢献している。

一線級のプレーを続けた35歳MFだが、かねてよりユヴェントスとの今季契約満了が伝えられており、クラブは正式に退団を発表。クラブ公式サイトでは「今までありがとうフィデオ(ディ・マリアの愛称)! 最高の将来が待っていますように」と感謝が伝えられている。

なお、ディ・マリアは6日に自身『Instagram』を通じてユヴェントスに対する別れのメッセージを掲載。その中では「毎日愛情を示してくれたすべてのユヴェンティーノに大きな挨拶を送りたい。大きなハグを。君たちは僕の心の中にある」と綴っていた。

これによりディ・マリアはフリーの状態に。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、2007年から2010年までを過ごした古巣ベンフィカに復帰する可能性が伝えられている。

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