20230104_Milan3(C)Getty images

トナーリが1G1A! ミランがサレルニターナとの新年初戦を制して4戦無敗

ミランは4日、セリエA第16節でサレルニターナと対戦した。

首位ナポリを勝ち点差8で追う2位ミラン。カタール・ワールドカップ(W杯)による中断明けの初戦となる12位サレルニターナとの一戦には、オリヴィエ・ジルーやラファエル・レオン、サンドロ・トナーリらを先発起用した。

開始から試合をコントロールするミランは10分、サンドロ・トナーリが左サイドから最終ラインの背後にスルーパス。抜け出したラファエル・レオンがGKギジェルモ・オチョアまでをかわして左足でゴールに流し込んだ。

その5分後、ボックス手前中央のトナーリがミドルシュートを繰り出す。GKオチョアに阻まれてこぼれたところから再度ミランボールになると、ボックス中央浅い位置で再びボールを受けたトナーリが今度はネットを揺らした。

折り返して迎えて58分もミランのペースで試合が進行。58分、サレルニターナ陣内左サイドでのFKからボックス内にクロスが蹴り込まれて混戦が起き、フィカヨ・トモリのシュートに合わせるようにしてブライム・ディアスが押し込む。しかし、VARオンフィールドレビューによってB・ディアスのオフサイドがとられて得点は取り消しとなった。

その後、75分にドマゴイ・ブラダリッチが足裏で競り合いにいく危険なプレーがあったとして一度はレッドカードが提示。それでもVARオンフィールドレビューによりイエローに格下げとなり、サレルニターナは数的不利を回避する。

すると83分、右サイドからのクロスに反応した途中出場のフェデリコ・ボナッツォーリが左足でボレーシュート。サレルニターナにとってのこの試合初の枠内シュートがネットを揺らして1点差に迫る。

それでも、ミランがリードを保ったまま試合が終了。この結果、ミランがリーグ戦連勝かつ4戦無敗とした一方、サレルニターナは3連敗を喫した。

■試合結果
サレルニターナ 1-2 ミラン

■得点者
サレルニターナ:フェデリコ・ボナッツォーリ(83分)
ミラン:ラファエル・レオン(10分)、サンドロ・トナーリ(15分)

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