日本代表DFの吉田麻也が所属するシャルケは19日、フランク・クラマー監督を解任したことを発表した。
1年で1部復帰を果たしたシャルケは今年7月1日にフリーだったクラマー氏が新指揮官に就任。しかし、チームはDFBポカール1回戦で下部リーグ所属の相手に勝つも、リーグでは第10節消化時点まで1勝3分け6敗(17位)と成績が振るわず。現地時間18日敵地でのポカール2回戦でホッフェンハイムに1-5で大敗し、直近の公式戦は5連敗となった。
そして、シャルケはクラマー監督の更迭を決断。クラブのルーヴェン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)は公式ウェブサイトを通じて「最後まで今のコンステレーションでトレンドを引っくり返せることを確信していた。だが私たちの見解では人事の面での変更を必要とするタイミングが訪れた」と決断を説明した。
また同SDは、「特にレヴァークーゼンやホッフェンハイムとのアウェーマッチで我々が見せた姿はFCシャルケ04にふさわしくなかった。なので分析していかなければならないのは監督1人の人事に限らない」とも指摘。「残留といった大きな目標を達成するために、あらゆる分野で改善が必要だ」と強調した。
なおクラブの声明によれば、19日のトレーニングはアシスタントたちが担当するという。一方、ドイツメディアでは先日ボーフムで解任となったトーマス・ライス氏を招へいする可能性が高いとみられている。
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