ベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)が、『株式会社マルハン』の子会社を通じて資本業務提携を締結したことを26日に発表した。本提携により、STVVは3月31日付けで株式の一部を譲渡する。
2017年に合同会社『DMM.com』が経営権を取得して以来、立石敬之CEOの下で多くの日本人選手を加えてきたSTVV。今年に入ってからも香川真司が加入していた。
そしてこの度、京都・東京に本社を置き、韓裕氏が社長を務めるマルハンに株式を譲渡している。『DMM.com』の取得以来では初の第三企業への株式譲渡となった。
立石CEOが大分トリニータで指導者として活動していた際、スペシャルスポンサーという形でマルハンと縁があったとのこと。16年の時を経ての欧州での再会となったことが伝えられている。
リリースでは今後について、「マルハン東日本カンパニーとSTVVジャパンブランチ(日本支社)における人材交流」や「マルハン東日本カンパニーの各拠点を活かした日本国内におけるリアルイベントの展開」などを予定していると報告。その他にも、新規事業の共創などさらなる相乗効果の創出を考えていることが明かされた。


