2022年カタール・ワールドカップ(W杯)の開幕100日前イベントが、8月13日に都内で行われた。
当初は11月21日に開幕が予定されていたが、8月11日に国際サッカー連盟(FIFA)が11月20日に開幕を前倒しすることを発表していたW杯。8月13日には「FIFAワールドカップ カタール2022開幕100日前イベント」として、日本において本大会を生中継するABEMA(全試合)、テレビ朝日(10試合)、フジテレビ(10試合)がイベントを開催した。
会場には、元日本代表の内田篤人氏と大久保嘉人氏、貴島明日香さん(ABEMAアナウンサー)、安藤萌々さん(テレビ朝日アナウンサー)、佐久間みなみさん(フジテレビアナウンサー)が出席。日本代表ファンを迎え、会場でW杯の魅力を伝えた。また、ABEMAのカタールW杯ゼネラルマネージャーを務める本田圭佑もVTR出演している。
イベントの中では元日本代表の3名が様々な質問に回答しており、日本代表の展望について内田氏は「1勝1分け1敗」と回答。「コスタリカにはかなり勝機があると思っています。ドイツとスペインは頑張り次第かなと。初戦のドイツでどうなるかでこんな感じかなと」とその理由を説明した。
大久保氏は「ベスト8」と答え、「まだベスト8に行けていないですし、前回大会も悔しい負け方をベルギーにしたので、ぜひ今大会はベスト8までは行ってほしいという思いはあります」と悔しさを晴らす結果に期待している。
そして、本田GMは「予選突破は、日本国民は無理だと思っている」と国内のファンから感じる温度を口にしつつ、「それ(予選突破)をやったら大盛り上がりでしょうね」とニヤリ。そういった状況に「いいよなぁ」ともこぼし、「この期待されていない感に選手は『見とけよ』という思いのだと思うので良い意味で裏切ってほしいですね」と、常に逆境を乗り越えてきた男らしい見解を口にした。
日本は日本時間11月23日に初戦でドイツ代表と対戦。その後、同27日にコスタリカ代表、12月2日にスペイン代表との最終節を迎えるが、森保一監督率いるチームは新たな歴史を作ることができるのだろうか。
