マンチェスター・ユナイテッドMFカゼミーロが同僚との関係について語っている。イギリス『Telegraph』が伝えた。
2022年夏にレアル・マドリーからマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍し、すぐに存在感を発揮したカゼミーロ。初年度から公式戦50試合に出場して7ゴール6アシストとフル稼働した。
一方で、シーズン中にはともに主力として中盤を組織するブルーノ・フェルナンデスと試合中に口論する様子も。最近では1-0で勝利した4月30日のプレミアリーグ第34節アストン・ヴィラ戦終了後、激しい口論となっていたことが伝えられている。
これらのことについて問われたカゼミーロは「ブルーノがどれだけ優れているかについては一日中話すことができる」と前置きしながら、同僚への要求は期待の表れだと説明した。
「正直なところ、彼はチームで最も重要な選手の1人だし、とても期待しているんだ。だから彼がチャンスを逃したり、パスが乱れたりしたとき、いつもすべてを完璧にこなしてもらいたいと思ってしまう。だけどそれは普通の会話だよ」
さらに、ブルーノ側から寄せられる大きな期待も感じていると明かした。
「ブルーノと口論になったことは一度もないし、むしろその逆だ。僕もブルーノに多くのことを要求するけど、ブルーノだって僕に多くのことを要求してくる。裏では『君は得点できたはずだし、もっと上手くやれたはず。君にはそれだけのクオリティがある』と言い合うこともあるよ」
3日にはマンチェスター・シティとのFAカップ決勝も控えているマンチェスター・U。切磋琢磨しながらチームをけん引してきたカゼミーロとブルーノは、タイトルをもたらすことができるのだろうか。




