マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスが、感情を抑える難しさを語っている。イギリス『Telegraph』が伝えた。
今シーズンにアヤックスからマンチェスター・Uに完全移籍し、ここまで公式戦34試合に出場しているL・マルティネス。攻守両面に貢献できる能力を備えている一方で、リーグ戦では22試合で4枚のカードをもらっている。
試合中の感情のコントロールについて問われたL・マルティネスは、「難しい……本当に難しいよ」とこぼし、以下のように続けた。
「時には殺したくなることもある。けど、上手くコントロールしなければならない。僕が思うに、それがアルゼンチン人の気質なんだと思う。僕らは情熱的なんだ」
また、幼少期から情熱を秘めていたことも明かした。
「サッカーは僕らにとってのすべてなんだ。だからいつも全力を捧げている。本当に幼い、4、5歳の時に戦い初めて、負けた時には泣き出したりしたことを覚えているよ。だからそれは僕らの血の中に流れているもので、心の中にあるものなんだ」
昨年末のカタール・ワールドカップ(W杯)では5試合に出場し、優勝メンバーの一人となったL・マルティネス。自身の中の激情をよく理解するCBは、これからどのような成長を遂げていくのだろうか。


