マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、苦しい現状を語っている。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
1月に入ってからリーグカップではサウサンプトンに敗れて敗退し、直後のリーグ戦ではマンチェスター・ユナイテッドとのダービーに敗れたマンチェスター・C。その後、トッテナム戦には勝利したが、首位アーセナルとの勝ち点差は「5」となっている。
優勝争いについて問われたグアルディオラ監督は決して悲観する順位ではないと述べつつ、チームが変わらなければならないと強調した。
「私たちはまだこの順位にいる。2位にいて、(首位と)25ポイントも開いたりしているわけではない。そして、まだ全試合で57ポイントが残されている。だが、私が言いたいのはやり方のことだ。(今のプレークオリティでは)可能性はない」
さらに「これがフットボールだ。戦術的なゲームだが、今はそれがない」とこぼす。そして、過去の栄光にすがるわけにはいかないとも語っている。
「私たちを嫌う人には申し訳ないが、功績はプレミアリーグの歴史に残るだろう。私たちがどれほど素晴らしいことを成し遂げてきたか、それを否定することはできない。だが、それは過去のことだ。ファンは(トッテナム戦の)後半のような戦いを望んでいる。それこそ私たちが見つけなければいけないものだ」
なお、マンチェスター・Cは日本時間22日23:00キックオフの第21節でウォルヴァ―ハンプトンとの対戦を予定。昨年11月初め以来のリーグ戦での連勝を飾り、停滞ムードを打破することはできるのだろうか。


