新監督を探しているエヴァートンは、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督に興味を示しているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が報じた。
エヴァートンでは、今シーズンから3年契約を結んだラファエル・ベニテス監督が指揮を執ってきた。プレミアリーグでは、開幕から6試合で4勝1分1敗と好スタートを切ったものの、その後は低迷。ここ13試合でわずかに1勝と結果を残せていない。
また、宿敵であるリヴァプールの監督を務めた過去などから、就任当初よりサポーターからの支持が得られず。関係が悪化したリュカ・ディニュをアストン・ヴィラに放出したことで、さらなる反感を買い、クラブは16日にベニテス監督の解任を決めた。
後任人事を進めるエヴァートンは、クラブのOBであり、現在はダービー・カウンティの指揮官を務めるウェイン・ルーニー氏や、チェルシーで活躍してきたフランク・ランパード氏、ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督など、ビッグネームの招聘に興味を示しているという。
モウリーニョもその一人のようで、『スカイスポーツ』によるとエヴァートンのオーナーであるファルハド・モリシ氏がモウリーニョ監督を気に入っており、ローマからの引き抜きを画策しているようだ。
現時点で正式なオファーは提示されていないが、ローマ側はチームの将来を考えてモウリーニョ監督の遺留に全力を注ぐ考えとのこと。さらにモウリーニョ監督も、3年契約を結んでいるローマに残留したいと考えているようだ。


