20230213_Potter(C)Getty images

将来についてチェルシー指揮官「この仕事に長期的な展望は存在しない」

チェルシーを率いるグレアム・ポッター監督が将来について言及している。

2022年9月にチェルシー指揮官に就任して以来、公式戦23試合を消化して9勝7分け7敗となっているポッター監督。国内のカップ戦は敗退しており、リーグ戦でも9位となっている。

重圧がかかる中でチェルシー指揮官をどれだけ続けるつもりかを問われたポッター監督は、「長期的な展望について話すことはできない。この仕事にそんなものは存在しないからだ」と口にし、厳しい業界であることを強調した。

「長期的なものもあるということは認めざるを得ないが、結果という観点では短期、中期の課題がある。経験豊富な選手たちであれば私たちが経験してきたことを分かっている。サッカーを知り尽くしているトッププロたちのことだ」

また、チーム内でも問題は認識されているとも語っている。

「外野が色々な意見を持っているかもしれないが、私たちの近くにいるみんなも問題を把握している。クラブが置かれている状況も、何が起きているかということもだ。勝ちたいのであれば彼らはフラストレーションを抱えることになるが、それを乗り越える手助けをすることが大切になる。私たち全員そうするし、サポーターもそうしてくれる。それこそやりがいのあることだ」

チェルシーは今後、15日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦のファーストレグでドルトムントと対戦。補強の規模に見合わない戦績が取り沙汰される今季だが、タイトルの望みをつなぐことはできるのだろうか。

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