チェルシーを率いるグレアム・ポッター監督が、苦しい状況にあることを認めている。
プレミアリーグここ9試合で1勝3分け5敗と絶不調に陥っているチェルシー。直近は12日にフラムと対戦し、デビューしたばかりのジョアン・フェリックスが退場となる憂き目にも遭い、1-2で敗戦して10位に沈んでいる。
15日にはクリスタル・パレスとの一戦が迫るが、ポッター監督は前日会見で困難な状況を認めた。
「結果が出なければ疑問符が付けられる。ワールドカップ(W杯)による中断前に連敗した後からプレッシャーに晒されてきた。それはメディアからくるものだ。幹部陣からは完全なサポートを受けている反面、私自身は甘い考えは抱いていない。もし部下に問題があると思うのなら『どうもありがとう、でも上手くいっていないんだ』と告げる権利がある。私はそのことは受け入れるよ」
幹部陣からの信頼を強調しつつも、自身の去就についての議論が巻き起こり得る状況だという認識もこぼしたポッター監督。一方で選手たちについては「彼らはプロフェッショナルで、責任感があり、正直者だ」と語り、継続していくことが重要だと強調した。
「私たちは今悪い状況にあるし、課題を抱えている。みんながそのことで苦しんでいるね。1月にはウィンドウが開いていて常に複雑だが、その点については問題ない。私は教え子に支えられているし、彼らは私の選手たちだ。私たちはひたすら取り組み続ける必要がある」


