20230206_Aubameyang(C)Getty images

チェルシーで危機的状況のオーバメヤン…今冬はFIFAのルールで移籍叶わず

FWピエール=エメリク・オーバメヤンが、キャリアの中で不利な状況に陥っている。

2022年9月にバルセロナからチェルシーに完全移籍したオーバメヤン。2022-23シーズンはラ・リーガで1試合に出場した後に新天地へ移ったが、チェルシーではここまで公式戦17試合3得点の成績にとどまっている。

チーム内で序列を落としていたため、今冬には退団の噂も浮上しており、アトレティコ・マドリーやミランからの関心も報じられた。しかし、国際サッカー連盟(FIFA)の定めるルールでは、1名の選手が1シーズンに3チーム以上でプレーすることを禁じられており、それらのクラブに移ることはできず。

唯一、昨季ラ・リーガ17試合で11得点を叩き出したバルセロナに復帰するという可能性があったが、財政的な懸念により交渉に入ることはなく移籍ウィンドウが閉幕。オーバメヤンはチェルシーの積極補強による煽りも受け、チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトステージの登録メンバーからも外れる憂き目に遭うこととなった。

3日に行われたプレミアリーグ第22節フラム戦でもメンバー外となったが、背番号9を背負う経験豊富なストライカーは逆境を跳ね除けることができるのだろうか。

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