20221106_Arsenal(C)Getty images

ガブリエウ弾でロンドン・ダービー制したアーセナルが首位キープ! チェルシーは4戦未勝利の急ブレーキ

プレミアリーグでは6日、第15節のチェルシーvsアーセナルが行われた。

先に今節を消化したマンチェスター・シティが勝ち点1差で暫定首位に浮上し、負けられない状況で今節を迎えたアーセナル。同じロンドンに拠点を置く暫定7位・チェルシーとのダービーマッチという観点でも、プライドのぶつかり合いとなった。

この重要な一戦に向けて、アーセナルはマルティン・ウーデゴールやガブリエウ・ジェズスらを先発起用。状態が懸念されていた冨安健洋はメンバー外となり、オレクサンドル・ジンチェンコが入った。

対するチェルシーはセサル・アスピリクエタやラヒーム・スターリング、そして古巣対戦となるピエール=エメリク・オーバメヤンらを送り出している。

アーセナルがキックオフから優位に進行する試合。10分には左サイド深い位置でガブリエウ・マルティネッリが時間を作った流れから右サイドに展開する。ボックス右まで入り込んでいたベン・ホワイトが右足を振り抜いたが枠を左に外れた。

その後、チェルシーがやや盛り返して中盤の攻防が続く中で29分にもアーセナルに決定機。ボックス手前左からのクロスに反応したジェズスがフリーで飛び込んだものの、わずかに届かず。触れていれば1点という場面だったがものにすることはできない。

スコアレスで迎えた後半、チェルシーが攻勢を増していくがなかなか得点には至らず。すると63分、アーセナルボールの右CKからキッカーのブカヨ・サカが速いボールを蹴り込む。ニアでウィリアム・サリバがスルーしたところ、ガブリエウが合わせて押し込んだ。

ビハインドとなったチェルシーは直後、オーバメヤンとカイ・ハヴァーツに代えてコナー・ギャラガーとアルマンド・ブロヤを投入。しかし、アーセナルが得点後に再びギアを上げる。

75分、左サイドからチェルシー陣内中央付近までドリブルで持ち運んだジェズスがDFを引き付けて絶妙なスルーパス。抜け出したウーデゴールがやや距離のある位置からGKエドゥアール・メンディの頭上を越えるようなシュートを狙ったが、枠を外れた。

その後も互いに選手を入れ替えていくが、最後までチェルシーがネットを揺らすことはなく試合が終了。アーセナルがリードを守る形で試合を終えて連勝かつ7戦無敗とし、今節も首位を維持している。一方のチェルシーは痛恨の今季初連敗かつ4戦未勝利と大きく失速し、7位に沈んでいる。

■試合結果
チェルシー 0-1 アーセナル

■得点者
チェルシー:なし
アーセナル:ガブリエウ(63分)

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