パリ・サンジェルマン(PSG)が、リールMFレナト・サンチェスの獲得に迫っていることが『GOAL』の取材で明らかになった。
2019年に、不本意な時間を過ごしたバイエルン・ミュンヘンからリールに加入したサンチェス。すると2020-21シーズンのリーグ・アン優勝に貢献するなど大きな活躍を残し、再び評価を高めてビッグクラブからの注目を集めていた。
そんな中、今夏の移籍市場で早々からサンチェスに興味を持つと報じられてきたのがミラン。一時は争奪戦のポールポジションに立つとされていた。その他にも、アーセナルなども興味を示すと伝えられてきたが、最終的にフランス国内に留まることになるようだ。
PSGは、サンチェス獲得に向けてすでに選手と条件面で合意。一方でリールに対しては当初、来夏の買取義務が付帯するレンタル移籍を提案したものの、これは拒まれた。そして最終的に、移籍金1500万ユーロ(約20億円)での完全移籍で合意したことがわかった。
なおサンチェスの獲得が完了すれば、PSGにとってヴィティーニャ、ノルディ・ムキエレ、ウーゴ・エキティケに次ぐ今夏4人目の新戦力になる。




