パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル=ケライフィ会長は、アル・ヒラル移籍の決まったネイマールについて語った。
2017年夏、PSGはバルセロナから史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約353億円)でネイマールを獲得。公式戦173試合で118ゴールを記録し、5度のリーグ・アン優勝やクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出などに貢献した。しかし今夏、同選手はルイス・エンリケ監督から構想外を告げられ、将来が不透明とされてきた。
そんなネイマールは、15日に最大1億ユーロ(約159億円)程度の移籍金でサウジアラビアの強豪アル・ヒラルと総額3億ドル(約436億円)の2年契約を締結。PSGから離れることが決まったことを受け、アル=ケライフィ会長はクラブの成長を助けたブラジル代表FWへの感謝をクラブの公式ウェブサイトで語った。
「ネイマールのようなアメージングな選手、世界最高の選手の1人にさようならと言うことはいつだって簡単なことではない。彼がパリ・サンジェルマンに加入した日、そしてこの6年間を通しての私たちのクラブや私たちのプロジェクトへの彼の貢献を絶対に忘れることはない」
「私たちはとても良い時間を過ごしたし、ネイマールはこれからも私たちの歴史の大きな一部だ。ネイマールと彼の家族に感謝したい。私たちは彼の将来と次の冒険での成功を祈っている」


