パリ・サンジェルマン(PSG)がチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトステージを控える中、ネイマールの調子を心配しているようだ。フランス『レキップ』が伝えた。
今シーズン、ネイマールは公式戦23試合で15ゴール13アシストを記録。同じく好調を続けるリオネル・メッシとキリアン・エンバペとともにプレーする同選手は、2017年夏の史上最高額での電撃移籍以降、最高の状態であると評価され、クラブの悲願であるCL優勝の期待を背負っている。
そんなネイマールは、ブラジル代表として出場したカタール・ワールドカップ(W杯)初戦のセルビア代表戦で足首を負傷したが、2試合を欠場したのみで、ノックアウトステージからプレーを再開。PSGに帰還して以降も通常どおりプレーしている。
しかし、シーズン前半戦の調子に比べてパフォーマンスは低下。再開初戦で退場を命じられるなど、リーグ戦3試合に出場して1アシストのみで、先日のサウジアラビアで行われたフレンドリーマッチではPKや決定機をものにできなかった場面もあり、らしくないプレーを披露していた。
これを受け、2月14日に予定されるバイエルンとのCLラウンド16ファーストレグまで3週間余りとなる中、PSGはネイマールが大一番までにシーズン前半戦の調子を取り戻せるか危惧しているようだ。
なお、PSGのクリストフ・ガルティエ監督が「ベストチームをフィールドに送る。ターンオーバーは愚かな考えだ」と言及したように、ネイマールはクープ・ドゥ・フランスラウンド32のペイ・ドゥ・カッセル戦のピッチにも立つ見込みだ。


