リーグ・アンは20日に第29節が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)はモナコと対戦した。
先日チャンピオンズリーグでレアル・マドリー相手に逆転敗退を喫し、その後ファンからメッシやネイマール、アル・ケライフィ会長が激しい非難を浴びるなど、厳しい時を過ごすPSG。直近公式戦5試合で3敗(2勝)と調子を落とす中、モナコとのアウェイゲームに臨んだ。
メッシが欠場、ネイマールとエンバペは先発入りしたPSGだが、前半からモナコに苦戦。すると25分、左サイドから簡単に逆サイドへの展開を許すと、フォファナの突破からベン・イェデルに先制点を奪われる。
ビハインドを背負ったPSGだが、自慢の攻撃陣も不発。苦しい展開が続く。すると68分、中盤でのボールロストからカウンターを許すと、最後は出場したばかりのフォラントに追加点を奪われた。その直後にイカルディとゲイエを投入して状況の打開を試みるが、なかなかチーム全体が機能しない。77分にはネイマールを下げてドラクスラーを投入したが、ゴールが遠い。
そして84分、PKからベン・イェデルに3ゴール目を奪われて万事休す。PSGはモナコ相手に0-3で敗れた。
敗れたPSGだが、勝ち点は65と2位のマルセイユに15ポイント差をつけて首位を独走している。しかし、これで公式戦6試合で4敗目。CLのショッキングな敗退もあり、風当たりは更に厳しくなるかもしれない。




