Mbappe-PSG-Bayern-2022-23Getty

元PSGディ・マリアが持論「クラブは史上最高の選手がいる状況でエンバペにすべての力を与えた」

元パリ・サンジェルマン(PSG)のアンヘル・ディ・マリアは、古巣がキリアン・エンバペにすべての力を与えたと語った。

2017年にモナコから期限付きで加入し、翌年に歴代2位の移籍金でPSGに移籍したエンバペ。以降、4度のリーグ・アン優勝などに貢献し、フランス代表としてはワールドカップ制覇を成し遂げるなど、スターダムを駆け上がる。

そんなエンバペはレアル・マドリーからの関心が報じられる中、2022年夏にPSGと新たな3年契約を締結。この契約にはスポーツ界史上最高額のサラリーや多くの権限が含まれていると報じられ、同選手のチーム内での地位を確固たるものにしたと考えられている。

リオネル・メッシやネイマール、マルキーニョスといった世界的なスター選手が在籍する中で24歳のエンバペが大きな力を持つことについて、昨夏までPSGでプレーし、現在ユヴェントスに所属するディ・マリアはアルゼンチン『ESPN』で自身の考えを明らかにした。

「国民、大統領、PSG、フランスはエンバペにとても多くの責任を与えてきた。彼が退団する可能性があったとき、彼らは彼を残留させ、彼にすべての力を与えた。彼らは史上最高の選手(メッシ)が彼の横にいる状況で彼にすべての力を与えた」

「彼はフランス人であり、ここで生まれ、ワールドカップを制し、これから先に偉大なキャリアが待っているから、彼にすべての力を与えたと思う。いずれにせよ、僕がPSGにいたとき、彼は本当に良い青年で、彼が完全に変わってしまったとは思わない」

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