パリ・サンジェルマン(PSG)のクリストフ・ガルティエ監督に3年間の禁固刑が科される可能性がある。
現在PSGを指揮するガルティエ監督は、息子のジョン・ヴァロヴィック=ガルティエ氏とともに、30日に差別や偏見の疑いで出頭を命じられた。
ガルティエ監督は30日の朝にニースの警察署に到着し、起訴を正式に行うために身柄を拘束される。これにより、ハラスメントと差別の容疑のかかった同指揮官は、12月15日に予定される裁判にかけられることになり、最大で3年間の禁固刑を受ける可能性がある。
ガルティエ監督はニースを指揮していた2021-22シーズンに人種に関する差別やイスラム教への偏見があったと告発された。同指揮官は身の潔白を主張し続けてきたが、今回の件に関する捜査がニースの本部などで行われてきた。
一部の選手やジャン=ピエール・リヴェール会長を含む首脳陣などもその中でインタビューを受けた様子。ガルティエ監督が差別や宗教的な偏見を行っていたことを告発したとされる元スポーティングディレクターのユリアン・フールニエ氏も関係機関からの尋問を受けてきた。
なお、ガルティエ監督は今回の件に関係なく、今夏にPSGから解任されることが濃厚とされており、後任には元スペイン代表のルイス・エンリケ監督の名前が浮上している。
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